洗濯機をクリーニングする

衣類を清潔に保つ洗濯機が汚れていると、洗濯物が汚れてしまう恐れがあります。洗濯機も定期的にクリーニングすることが大切です。洗濯槽にはカビが発生しやすく、ニオイの原因になります。一般的に洗濯機のクリーニングは、分解して内部の汚れを落とすとされますが、分解して壊してしまうと保証対象外となるので、注意が必要です。

素人がクリーニングをする場合で最も簡単なのが、重曹を使うことです。重曹は弱アルカリ性なので、酸性の汚れを落とすのに適しています。油と混ざることで親水性と親油性を兼ね備えた石鹸と同じ働きをするので、洗濯機に付着した皮脂汚れやニオイを分解します。まず、洗濯槽の全体の汚れを除去するために、水を最大水位まで入れます。

斜めドラム式洗濯機では、ドアを開けても水がこぼれない程度に水で満たします。またドラムが定期的に回転して洗濯槽全体に重曹が行き渡るつけおきコースがあれば、それを利用します。洗濯槽に水が溜まったら、重曹を200cc入れます。次に通常の洗いを行い、その後5~6時間放置します。

時間が経つと、洗濯槽には浮いた汚れがたくさん確認できます。それらの汚れを網などですくいます。そのまま排水すると、大量の汚れがパイプに詰まって故障するので注意します。再び洗いで通常運転して、浮いた汚れをすくいます。

そしてきれいな水で運転させて、すすぎと脱水の工程を2~3回繰り返したら汚れが出なくなるので、クリーニング完了です。

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